SMBCモビットには自社ATMがないので銀行やコンビニのATMと提携して利用できるようになっています。その際ほとんどの場合、ATM手数料が掛かってしまいます

借入・返済の際に掛かるATM手数料

種別 1万円以下 1万円超

借入

105円

210円

返済

105円

210円

これだけ掛かってしまってはちょっとした借り入れの際には大幅金利アップと同等の金利になってしまいます。例えば給料日10日前に5万円を借りて給料日に完済したとしたら、

 

5万円×18.0%÷365日×10日=利息247円 プラス借入ATM手数料210円
利息換算すると 利息247円+ATM手数料210円÷10日×365日÷5万円=利息換算約33.4%


短期スパンで借りれば借りるほど大きな利息になってしまいます。提携ATMが多いのは便利ですが、ATM手数料がいちいち掛かってきては払いが多くなってしまいます。

ですから、ATM手数料の掛からない自社ATMを全国に多数持つ2社がお勧めです。この2社はもちろん提携ATMも多数あります。

SMBCモビットのATMとプロミス・アコムのATMの違い

消費者金融には大きく分けて2つあり、専用の店舗やATMを持っているところと、そうではないところに分けられます。前者は比較的歴史の古い消費者金融業者に多く見られる傾向であり、たとえばプロミスやアコムといった、消費者金融業の中でも大手と呼ばれる業者は専用のATMや店舗を持っています。

プロミスやアコムの場合、誰にも会わずに消費者金融の契約ができる「自動契約機」というものが設置されており、

 

融資されたお金の借入や返済に利用できるATMはこうした自動契約機や店舗などに併設されている場合がほとんどです。


プロミスやアコムのように、専用のATMを使う場合には当然ながら手数料は無料で利用することができ、さながら銀行などから現金を引き出したり振り込んだりするようなイメージで取引を行うことができます。なお、プロミスやアコムは返済などの取引については専用ATMではなく各種銀行やコンビニなどに併設されたATMを利用して行うこともできますが、その場合は当然ながら規定の手数料が発生します。

 

それに対して、SMBCモビットの場合は「SMBCモビットの取引だけに特化した」ATMが存在するというわけではありません。


もともとSMBCモビットの場合、「店舗」というものもなく、契約については基本的にインターネット上で行うか、あるいは銀行などにある自動契約機を利用することになります。

そのため、ATMもないということになるのですが、多くの銀行やATMで借り入れや返済といった取引を行うことができます。利用できる銀行については大手都市銀行はもちろん、全国各地に点在する地方銀行も取引として利用することができますので、まさに全国どこでもSMBCモビットで取引ができるといえるでしょう。

コンビニについてはファミリーマートやローソン、セブンイレブンといったメジャーなコンビニに設置されたATMであればほぼ問題なく取引に対応していますので、銀行よりもある意味確実であるといえるかもしれません。

こういった店舗を持たないカードローンに大活躍する楽天銀行口座開設はしておいた方がいいかもしれません。