キャッシング審査においては、配偶者に借入があったり信用ブラックであっても影響はありません。申し込んだ本人に収入があり、信用に問題がなければキャッシングは利用できます。キャッシングの審査で調査される信用情報は本人のものだけです。

配偶者がどれだけお金を持っていても、逆に借金を抱えていても審査にはまったく影響を及ぼしませんし、そもそもキャッシング会社は配偶者の信用情報を調べる手段がありません。

キャッシングなどの利用歴である信用情報は高度な個人情報であり、簡単にキャッシング会社がアクセスして調べられる性質の情報ではないのです。キャッシングの審査の申し込みがあったとき、本人の情報に限って参照することが許されます。

健全な利用を促すための情報なので保存期限もしっかり決められており、時間が経てば自動で削除されるようになっているのです。ただし、例外的に配偶者の信用力の影響で審査落ちになってしまうケースがあります。

それは配偶者の収入を審査する場合です。一部の専業主婦向けキャッシングでは、配偶者の収入を審査することで専業主婦本人に収入がなくてもお金を借りられるものがあります。

これは本人の収入に代えて配偶者(夫)の収入を審査しているので、もし配偶者の借入が多かったり、ブラックであったりすると審査落ちになってしまうのです。このような女性向けキャッシングの申し込みには、信用情報を調査する許可を得るために配偶者の同意書が必要になります。